女の子願望

おじちゃん、チェックスカートだよ。

「ほー、中は」
いきなり捲らないで～

「立ってごらん」

どこ見てるの？
あっ、ぱんちゅ～

「さて、縛ってあげよう」

「スカートぺろ～ん」
「このまま置いて行こうかな」

らめ～
「じゃあ、スカート脱がして」
「違う縛りで」

「股を開け」
はいっ・・・
「ちょっと染みてるね～」
「エッチな匂い」
あん・・・

「オッパイ見せて」

「恥ずかしい格好で鏡責めだ」
「鏡を見るんだ」

「ぱんちゅずらすよ」
「なんか、恥ずかしい物が見えてるよ」
いやっ・・・・

「もっとずらすよ」
あ～・・・・
「あ～っ、ビンビン」
らめ～

「ぱんちゅ脱がしちゃおう」
「ほーら、いい匂いだ」
「触っちゃおうかな」
らめ～

「それなら、脚を吊っちゃおう」
あ～痛い～

「痛いのか？気持ちいいんだろ」
「鏡を見てごらん、ヒクヒクしてるよ」
恥ずかしい～

「先っぽからお汁垂れそうだぞ」

「恥ずかしい格好だね」
「お外から見えてるよ」
いや～っ、らめ～

「そろそろ解いてあげよう」
「気持ちいいんだね」
「お汁が垂れてるよ」
気持ちいいです・・・・

「座りなさい、もっと良くしてあげよう」
「ローターだよ」
「好きだろ」
はい・・・・

「ほーら気持ちいいか」
はい、とても気持ちいいです・・・・

「おじちゃんのしゃぶれっ」
はいっ・・・・
「美味しいか」
は・・・いっ・・・・
「気持ちいいだろ、もっと強くしてやろう」
「ほら」
あっ・・んっ・・・・
りゃめ～・・・・
「ほら、おじちゃんの飲みながらいけよ」
あいっ・・・・
あんっ・・・・・んぐ・・・・

は～・・・は～・・・いっぱい出ちゃったよ・・・・