女の子願望

おじちゃんっ・・
久しぶりらねっ・・
「おお～」
おじちゃん、あちょぼぅ・・

おじちゃんが、お医者さんねっ
「えーと」
「きょうは、どうしたのかな」
あのっ・・・おまたの所が・・・痛いんです・・・

「何処が痛いのかな～」
「見せてもらいますよ」
はいっ・・・・

「よく解らないなー」
「立ってくれるかな」
はいっ・・・

「それじゃ、調べるからね」
「目隠ししてね」
はいっ・・
「ちっちゃいぱんちゅ・・」
あんっ・・・
「いい匂い」

「もう少し調べるからね」
はいっ・・・
「ぱんちゅを・・」
あんっ・・らめっ・・・
「かわいいのが出てきたね」

「あ～、大きくなってきたよ」
らめ～
「包茎ちゃんの匂い・・」

「座ってくださいね」
はいっ・・・
「触って調べるからね」
はいっ・・・

「いいですか、触りますよ」
はいっ・・・

あんっ・・
「どうかな？痛いですか？」
しゅこし・・・

「これはどうかな？」
あんっ・・・痛いっ・・・
「先っぽは、いい匂いしてますね～」

「なにか、ばっちいのが溜まっているのかも・・」
え～～
「じゃあ、治療しますね」
はいっ・・・

「服を脱いでください」
はいっ・・・

「ここに横になって・・」
はいっ・・・

こうですか・・・
「そう、いいよ～」
「ばっちいの出す治療しますよ」
はいっ・・

あんっ・・・
「どうかな・・」
「出るかな・・」

「どうですか？」
あんっ・・・
なんか・・・・
あんっ・・・・

「おっ、出てきた」
あんっ・・・

あ～～ん・・
らめ～～～
「ほら、いっぱい出たね～」

「それでは、お薬出しますからね」
はいっ・・・
「美味しいお薬だよ」
「お口、あ～ん」
あ～～ん
「じょうずだね」
「吸ってごらん」
ちゅ～～～～ちゅっ、ちゅっ・・
「全部飲むんだよ」
ううっ・・ゴッキュン・・・

「どうかな？」
気持ちよく・・なりました・・・
また・・あちょぼうねっ。