女の子願望

暑いのに・・・かぜひきました・・・
女の子になれない・・・・
あ～・・・熱が・・・・
薬飲んで寝てたんだけど・・・・
夢を見てました・・・・

知らないおじちゃんに声をかけられて・・・
「おじちゃんと、いいことしよう」
えっ・・・あっ・・・・

空き地に連れて行かれて・・・・
「ほ～、かわいいのが付いているんだ」
らめっ・・・・


あっという間に裸にされて・・・・
「おとなしくしてろよ」
あんっ・・・・
「もう、大きくなるんだ」
「いい匂いだ・・包茎ちゃんも・・お尻も」
らめっ・・・・


「さあ、おじちゃんの舐めてごらん」
あうっ・・・・
「ほら、お口にほうばるんだ」
んんっ・・・・
「おちんちん大きいままだぞ」
あんっ・・・・


「さあ、別の場所に行こうか」
あんっ・・・・
首輪を付けられて・・・・
裸のままで・・・・
「ほらっ、こっちだ」
はいっ・・・・
「お汁垂らしてるじゃないか」
「気持ちいいんだ」
はいっ・・・・


「さあここだ」
あっ・・・・おじさんたちがいっぱいいる・・・・
「いい子連れてきたぞ」
「たのしみだな」
「包茎ちゃんか」
あんっ・・・・
「ほ～ら、剥いてあげようね」
あんっ、痛いっ・・・・
「いい匂いだ、チーズがいっぱいくっついて」


「たっぷりとご奉仕しろよ」
はいっ・・・・
「気持ちよくしてやるぜ」
「ほら、おもちゃ付けてあげるよ」
あんっ・・・・
「気持ちいいだろ」
あっ・・・・
「お～お～、いっぱい出したぞ」
「すごいな～」


「さあ、おじさんたちのをお尻に入れてあげるからな」
やっ・・・らめっ・・・・

おじさんたちの大きくて太いのが・・・・
らめっ・・・いたあい～～～
おじさんたちのザーメンが・・・
お尻の中にいっぱい・・・・


はっ・・夢か～
続き・・みよっ・・・・