女の子願望

おじちゃんっ・・・・
「ここに座りな・・」
はい・・・・・
「きょうは、お話しようか・・」
えっ・・・・
「おじちゃんと会わない時はどんなエッチしてるんだい」

えっと～
こんなことされたいな～って
妄想して～
「それで？」

ぱんちゅの上から・・・
「ぱんちゅの上から？」
おちんちん・・いじくるの・・・
「どんなふうに？」
指2本で・・クロッチの所を・・・
「そうすると、どうなるの？」

気持ちよくなって～
ぱんちゅが濡れてきて～
「ほうほう・・」
「指は・・」
指の匂いをかいで・・・
いやらしい子だねって・・・・

「それから？」
でも、ださないよぅ・・
「直に触らないの？」
うん・・・我慢するの・・・

いっぱい・・お仕置きされるような・・・・
いっぱい、悪戯されるような事を妄想して～
ぱんちゅはビッチョリらよぅ・・・・
「そうやっていつもぱんちゅを汚すんだね・・」
「こんなふうに・・」
はいっ・・・・

「あ～、美味しそう・・」
「直飲みしよう・・」
「ほ～ら、いっぱい出すんだよ・・」
あんっ・・・あっ、あっ・・・・・・・・
「美味しい」
「こんど、妄想の中身を教えておくれ・・」
うん、いいよぅ・・・・