女の子願望

あれ～、おじちゃんの車とちょっと違う・・・・
えっ、あっ・・・・・
うしろのドアがいきなり開いて・・・・

気が付いたら・・・・
ダンボールを敷いた荷台で・・・・
脚が・・・・動けなくされて・・・・

「へへっ、かわいいな～」
だれっ・・・・
「どんなパンティー履いてるんだい・・」
いやっ、やめてっ・・・・

「エッチな匂いだ・・」
「ほら、可愛がってやるぞ・・」
やらっ・・やめてっ・・・

「気持ちいいだろ・・」
あんっ・・・・
「オッパイは・・」
や～ら～

「どうだ、腰が動いてるぞ・・」
やんっ・・・・
「感じてるんだろ・・」
「ほらっ、広げてみせろっ」
あっ・・らめっ・・・・
「うわ～、すごい・・・びっちょり・・」
らっ・・・めっ・・・・

「パンティー脱がしてやる・・」
らめっ・・ら～～～め～～～
「お～、びっちょりの包茎ちゃんだ」
「くんくんしてあげようね・・」
あんっ・・・・

「さあ、楽しませてもらうぜ・・」
やめてくださいっ・・

「かわいいね～」
「ほら、ペロペロッ」
あんっ・・・・

「気持ちよくしてあげよう・・」
あんっ・・・・
あ～～～んん～～～～
「剥いて・・・」
痛いっ・・・

「もっと剥いてやるっ」
あっ・・痛いっ・・・
らめっ・・・・・

「ほらっ、おじさんのしゃぶれっ」
はいっ・・・・
あ～ん、大きい～～～
んんぐっ・・・・

「もっと・・・吸えっ・・」
「おおっ、いいぞ～～」
あんっあんっ・・・・
「うっ・・・うっ・・・・」
「全部飲むんだよ・・」
あいっ・・・・・ごきゅっ・・・・・
あっ・・・れちゃう・・・・
あんっ・・・・・・・・らめ～～～～

「いい子だ・・おじちゃんに言っておくよ」
えっ・・・・・・・