おじちゃん遅いな~・・
「君~・・」
えっ・・・だあれ?
「きみ、さっきそこで・・おしっこしてたよね~」
あっ・・ごめんなさい・・・
「駄目だよ・・」
「しかも、スカートはいてるのに・・立ちしょんか・・・」
あっ、それは・・・・
「どうなっているんだ・・」
「調べさせてもらおうか」
あっ・・らめっ・・・・
「かわいいぱんちゅ履いて・・」
あんっ・・・・
「お尻ペンペンだよ・・」
あんっ・・・あんっ・・・
「こうゆうの好きなんだ・・」
「上はどうなんだ・・」
あっ・・いやっ・・・
「ちゃんとブラつけてるんだね~」
「スカート脱げっ」
はいっ・・・・
「ほらっ、あんよ広げるんだ・・」
はいっ・・・・
「ぱんちゅが濡れてるよ・・」
あんっ・・・らめっ・・・
「エッチな匂いだ・・」
やんっ・・・・
「あ~、おじさん勃起しちゃったよ・・」
いやっ・・・大きい・・・・
「あ~、ぱんちゅがビチョビチョ・・」
らめっ・・・・
「ぱんちゅ脱がしちゃうよ・・」
あんっ・・やめてっ・・・・
「ほ~ら、包茎ちゃんなんだ・・」
「こんなに大きくして・・」
「いい匂いだ・・」
やらっ・・・・
「ちょっと剥いてみようか・・」
らめっ・・痛いっ・・・・
「こんなにお汁たらして・・」
「いやらしい子だね~」
「おまんこはどんなだ・・」
あっ・・・らめっ・・・・
「おまんこもエッチな匂いだ・・」
「つっこんでやる・・」
らめっ、ら~め~~~~
いっ・・たあ~い・・・・
「いい具合だ・・・」
「あ~、いいぞ~」
「中に出してあげようね・・」
あんっ・・・・いいっ・・・・・
「ほ~ら、うっ・・・・・・・」
あんっ、いいっ・・・れちゃう・・・・
れっ・・ちゃ・・・う~~~~
「いっぱい、いやらしい物を出したね~」
「もうそこで立ちションするなよ・・」
はいっ・・・・・・ちゃんと・・・・しゃがんでします・・・・・