女の子願望

きょうはお散歩・・・・
途中でおじさんが腰をおさえてうずくまっていたの・・・・

如何したんですか？
「ああ、腰を痛めてね・・ここが家なんだけど・・
痛くて入れないんだ・・手を貸してくれるかい？」
いいですよ・・・

「あー、助かった・・腰が弱くてね・・」
「中は散らかっているから、悪いがここでちょっと待っててね・・」
お風呂場・・・・はいっ・・・・
大きな鏡・・・・

きれいなお風呂ですね・・・

「さあ、腰掛けて・・」
はいっ・・・・
「冷たいジュースをどうぞ・・」
あっ、いただきます・・

腰は大丈夫ですか？
「ああ、おかげで良くなってきたよ・・」
「ほらっ・・」
あんっ・・やめて・・・

「おとなしくしなさい・・」
「きみは女装っ子ちゃんだろ・・
前から目を付けていたんだよ・・」
いやっ・・・らめっ・・・
「逃げられないようにあんよを・・」
あんっ・・・
「いいね～黒い下着・・」
「上はどうかな・・」
らめっ・・・・

「お洋服脱がしちゃお・・」
「いい眺めだ・・観賞させてもらうよ・・」
あ～・・・トイレにいかせてください・・・・
「だめだよ・・」
オシッコしたい～～

あ～～～
オシッコれちゃう・・・・
「お～、オシッコ出てきた・・」

「いけない子だね・・こんなにお漏らしして・・」
ごめんなさい・・許してください・・・・
「まあいいさ、オシッコしたくなる薬いれたジュース飲んだんだからな・・」

「何処から出たのかな・・」
「ほ～ら・・」
あっ・・らめっ・・・

「パンティーを・・」
いや～～
「ほ～、かわいい包茎ちゃんだ・・」

「そんなにもがいても隠せないよ・・」

「ほらっ、あ～いい匂いだ・・」
「舐めてみようか・・」
や～ら～・・
「あ～おいしい・・」

「パンティー脱がすか・・」

「嫌がってもビンビンになってるぞ」

「お尻はどうかな～」
あっ、らめっ・・いやっ・・・・
「かわいいな～、おじさんの入れてあげようね・・」
らめっ・・・あんっ・・・痛いっ・・・・
そんなに突いたら・・壊れちゃう・・・・

「あ～、いい具合だ・・」
「久しぶりの快感だよ・・」
「あ～・・いっぱい中に出してあげようね・・」
「うっ・・ほ～ら、いっぱい出てるよ・・」
あんっ・・・・
お尻の中が・・・・熱い・・・・・
「おじさんのが流れ出てくるよ・・」

あっ・・れちゃう・・・・れっ・・ちゃ・・・・

「すごいね～、いっぱい出るんだ・・」

「気持ち良かったぞ・・」
あんっ・・・・

おじさん・・・嘘つき・・・・腰強い～～～