女の子願望

お部屋探しで不動産屋さんに行ったんだけど・・・
「お嬢さん、おすすめ物件が有りますよ。」
「これから見に行きましょう。」
あっ、はいっ・・・・
「さあさあ、ここですよ・・」
「どうです・・」
綺麗ですね・・・・
「さあ、こちらへ・・」

あっ、このダンボールは？
「へへっ」
あっ、やめて・・

「お嬢さんに見えるけど、本当は違うんだろ。」
「おじさんには分かるんだよ。」
いやっ・・・・らめっ・・・・
「おとなしく言うこと聞けば乱暴にしないよ・・」
はいっ・・・・

「ちいさいパンティー穿いてるんだね・・」
らめっ・・・やめてっ・・・・
「あんよもかわいいね～」

「広げて見せてごらん。」
はいっ・・・・
「濡れてるじゃないか・・」
「しかも、こんなに汚して・・」

「ど～ら、中身はどんなだ・・」
あっ・・らめっ・・・・

「ほ～ら、大きくなってる・・」
「いい匂いの包茎ちゃんだ。」
やらっ・・らめっ・・・

「ほ～ら、固くなってビンビンだ」
「エッチな匂い・・」

「ほらっ、起き上がれ。」
はいっ・・・

「スカート脱いで座るんだ。」
はいっ・・・

「お尻を見せろ。」
はいっ・・・・
「あ～、いい匂いだ」
「穴がヒクヒクしてるぞ・・」
やんっ・・・・

「ほらっ、おじさんのしゃぶってごらん」
はいっ・・・・
「おいしいか」
はいっ・・・・
「なかなか上手だ・・」

「今度は、四つん這いになれ」
はいっ・・・

「いい格好だ」
「後ろから、気持ちよくしてあげよう」
あっ・・・・

いやっ・・・痛いっ・・・らめっ・・・・
お尻が裂けちゃう・・・・
「お～、きつくていい具合だ」
痛い～～
「じきに良くなるよ」
あんっ・・・・
「どうだ・・」
いいっ・・・気持ち・・・・

「お汁が垂れてるよ」
あいっ・・・・
「いい具合だ・・たまらん・・」
「いっぱい、中に出してあげよう・・」
はいっ・・・・
「うっ・・・・」

お尻が・・あっ～つ～い～
あ～んっ・・・れちゃう～～～

「いっぱい出たね～」
やらっ・・・・・
あんっ・・お部屋探しは・・いい気持ちらよぅ・・・・