おじちゃん、きょうは縛られた~いなっ・・・・
「そう思って、縄を用意してあるよ」
じゃあ、はやく~ぅ

「そう焦るな」
「おじちゃんも楽しみたいからな」
「スカートめくって」
あん・・・・

「あんよ開いて・・・」
「匂いを嗅いで・・・」
「いい匂いだ・・・」
「白いぱんちゅ」

「あんよ持ち上げて」
「お尻の匂い・・・」
「あ~、いやらしい匂い」
らめっ・・・・
「おじちゃん、勃起しちまった」
あんっ・・・・

「さあ、脱がして観賞だ」
おじちゃん・・・早く~ぅ

「よ~し、鏡の前で」
「ほら、見てごらん」
「もっこりがいやらしいね~」
いやっらめっ・・・

「もっこりが動いてるね」
「出たがってるのかな~」
「それじゃ、ぱんちゅを・・・」
「チョキッ」
あんっ・・・・

「ほ~ら、嬉しそうに大きくなってきた」
「弄くってやるぞ」
あんっ・・いいっ・・・・

「片足を吊るしてあげようか」
「気持ちいいぞ~」

あんっ、気持ちいい~
虐めてください・・・・
体中・・・・

「先っぽにお汁溜めて・・・」
「おじちゃんのしゃぶれっ」
はいっ・・大きいのください・・・
「いいぞ~」
「ほらっ、もっと吸えっ」
「もっとだ、ほらっ」
あんぐっ・・・・チュ~~~~チュッパッ・・・
「出すぞ、きれいに飲めよ」
あっ・・いっ・・・んぐっ・・・
「いい子だ、おちんちん虐めてあげよう」
「ほらっ、出していいぞ」
「ほらっ」
んぐっ・・・・れ・・・ちゃ・・・うっ・・やんっ・・

あ~~んっ・・・気持ちいいよぅ・・・おじちゃん・・・
「かわいいな~痙攣して・・・」