女の子願望

おじちゃん、もう冬休みと言う事で・・・・
学校帰りの女教師・・・・だよぅ・・・・

「なに、先生か」
「どーら、先生はどんな下着着けてるのかな」
あっ、らめっ・・・・
「ほ～、ガーターストッキングとピンクのパンティーか」

「ほーら、スカート脱ぎな」
はいっ・・・・
「感じてるんだろ」
「パンティー濡れてるんじゃねえか？」
あんっ・・いやっ・・・・
「パンティーから大きいのが出てきたぞ」
「先生が包茎ちゃんでいいのか」
「みんなに言っちゃうぞ」
らめっ・・・・

「先っぽ濡らしてビックンビックンしてる」
あ～んっ・・いやっ・・・・
「あ～、いい匂いだ」
「弄くってやるよ」
らめっ・・・・

「上は・・・」
「ピンクのブラか」

「身体じゅう舐めてやろうな」
あ～、んんっ・・・気持ちいいです・・・・

「裸にして、味わわせてもらおうか」
「包茎ちゃんの先っぽ、ウメエな～」
らめっ・・・・あんっ・・・・

「太もももウメ～」
「いい匂いだ」
「ビチョ濡れパンティーもいやらしいな」
あんっ・・恥ずかしい・・・・

「さて、包茎ちゃん・・・・」
「ほらっ、ギュッ」
あ～～んっ、痛い～～
「ほれっ、剥けちゃった」
おじちゃん・・・・らめっ・・・・
「舐めてあげるよ」
あっ・・・・あん・・・・

「いっぱい擦ってやるぞ」
「ほ～ら、パンパンだ」
あっ・・・・
「淫汁でヌルヌルだ」
「気持ちいいだろ」
はいっ・・・・
あんっ、苛めてっ・・・・
おじちゃん・・・・
らめっ・・・・らめっれちゃう～
あっ・・・・
「腰ふって、いっぱい出せ」
はいっ・・あ～～んんっ・・・・

「どうだい、先生、気持ちよかったか」
はいっ、とっても・・・・よかったです・・・・